【野菜の放射能問題】政府の出した基準値は信じるな

今、野菜の放射能問題が東北、関東地方をはじめとする東日本で問題になっているのはみなさんもご存知の通りです。
先日は京都でも基準値超えの野菜が出たというニュースをやっていましたね。
しかし、実際この放射能基準値はどうなのでしょうか?
みなさんの中にはもう野菜の放射能問題に関して関心が薄れた方もいらっしゃるでしょう。
そんな方のために、今の日本の野菜放射能基準値を他と比較してみます。
・WHO(世界保健機関)基準値 10ベクレル/kg
・ベラルーシ(子供に限定) 40ベクレル/kg
・ベラルーシ基準値 100ベクレル/kg
・餓死を避けるための緊急時基準値(WHO) 1000ベクレル/kg
・日本の野菜における暫定基準値 2000ベクレル/kg
どうですか?
この基準値の量を見ていただければお分かりでしょう。
(こちらの厚生労働省のサイトに資料があるので、興味のある方は探してみてください。)
日本は原発事故発生以前、野菜の放射能基準値をわずか10ベクレルに設定していました。
つまり、以前は放射能基準値10ベクレル以上の野菜は出回っていなかったということです。
しかし現在はその200倍もの放射能量がある野菜が出回っている可能性があるということなのです。
子供は放射能に弱い
そしてもう一つ重要な事実は、子供が放射能に弱いということです。子供は感受性が大人よりも高く、成人男性と比べて5〜10倍ほど放射能に弱いと言われています。
つまり、放射能基準値は子供にとっては全く関係のない値なのです。
基準値自体が安全ではないということに加え子供が放射能に弱いということを考えれば、今の日本が危険であることくらいは誰でもわかるでしょう。
私たちにできること
私たちができることを考えると、実際に私たちができることはほとんどありません。
日本を離れて海外で暮らすなどということは夢の話です。
しかし、できることが少ない中でもやれることはあります。
それは安全な野菜を毎日食べることです。
野菜の産地を西日本や九州に限定し、その地域の野菜を購入することで放射能摂取量は最小限に抑えられます。
小さなことですが、子供にとってはこれが健康な人生を歩むか病気になってしまうかの分かれ目にもなりうるのです。
お子さんのいる家庭でしたら、子供のことを第一に考えて安全な野菜を購入しましょう。
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